こんにちは、kentaです。
NYダウが3日ぶり2度目の前日比4桁下落の1,032ドル89セント下落を記録しました。
日経平均株価もこれに引きづられて、前日比508円24銭の下落。
ここ1週間で一気に下げましたね。
これが調整というものなのでしょうか。
NYダウの最高値である1月26日の終値26,616ドル71セントから比較して10.3%、2,756ドル25セント。
日経平均株価は2018年の最高値である1月16日の23,951円81銭と比較し10.7%、2,569円19銭の下落です。
これに伴い、自分の資産はマイナス評価になっています。
ただまぁ、いつもどおり粛々と機械的に積み立て続けるだけなのでなんとも。
一喜一憂するのも面倒ですし。
資産が0円になれば暴れますが・・・。
経済は生き物ですんで、いいときも悪いときもあるさ。たぶん笑
ランニングシューズについて思うこと
さて久しぶりにシューズについて思うことを書こうと思います。(投資の調子が悪いから逃げてるわけじゃないよ!!)
今故障をしているので、自分の頭のブラッシュアップという意味もこめてです。
あくまでもいちランナーとしての意見であり、正しいとも限りません。
こんな考えもあるんだなと思っていただければ幸いです。
以前の記事はこちら→厚底?薄底?ランニングシューズについて
続・自分が練習用シューズに求めるもの
自分が練習用シューズに求めるものは、
①クッション性
②耐久性
③価格
④デザイン性
の4つです。
メーカーが初心者向けに売り出すクッショニングモデルを愛用しています。
軽量性やグリップ性は正直全く気にしていません。
それこそ片足500gとかあれば困りますが、350g程度であればなんとも思いません。
今はアシックスのGEL-KAYANO23を練習に使用しています。(宣伝ではありません・・・)
昔からクッション性が高いシューズを履く方が故障率が高くなるなど言われていますがどうなんでしょう。
自分の考えでは、フォームがシューズとあっていないのでは?と思ってしまいます。
あとはただ単に、「初心者の方がクッション性の高いシューズを買う→ランニングに耐えうる筋肉ができて無いのにがんばる→怪我をする」のながれじゃね?とも思います。
自分は自分の感覚で、クッションモデルのほうが自分の身体へのダメージは少ないと信じています。
耐久性と価格は当たり前ですよね。
年に5〜6足程度履きつぶす人間としては、長くもって安いのがいいです。
最近どのメーカーも価格が上がっており、気持ち耐久性が後回しにされているような・・・。メーカーの人すいません。
デザイン性は気持ちの問題です。
ランニングはメンタルのスポーツだと思っています。
よしやるぞ!!と思えるデザインであってほしいです。
単純にかっこいいのがいいです笑
ベアフットや裸足ランニングに思うこと
自分のシューズ観とは逆の立場であろう、ベアフットや裸足ランニング。
正直自分は想像もつかない世界なので、意見を言うべきでは無い立場だと思います。
ただ、自分もウォーキングにはビブラムファイブフィンガーズを使用しているんです。
歩くレベルであれば、ビブラムファイブフィンガーズはめっちゃ気持ちいい!!
ハワイの新婚旅行では、常に履いて歩き回っていました。
なんか、小学生のころグランドを裸足で遊んでた感覚を思い出します。
ただビブラムファイブフィンガーズで走る気にはならないです。
それこそ怪我が怖いです。
自分のフォームにはあっていないシューズだと思っています。
やっぱりベアフットや裸足ランニングをされている方は、尊敬はしますが別の世界の人だと思います。
自分にはたどり着けない境地にいる方だなと。
ただ時々、ごく一部のベアフットや裸足ランニングをされている方がシューズをディスっているのをいるとなんだかな、と思います。
シューズにも良さがあるし、ベアフットや裸足ランニングの良さもある。
まさにみんな違ってみんないい!!ですよ。
おわりに
今日はえらいあっちこっちに飛んでしまったブログに。
ただ自分のクッショニングモデルへの信仰はしばらく続きそうです。
お金があればもっといろんなシューズに触れることができるのに・・・。
とりあえずまずは怪我を治して、4月のハセツネ30Kを目指します。
なんかいいトレイルシューズありませんか?軽くてグリップ聞くやつ。
教えてください。
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