子供に先天性股関節脱臼が発覚 | 30代投資初心者ランナーの備忘録

子供に先天性股関節脱臼が発覚

こんにちは、kentaです。

この話はブログに書こうか、書かまいか迷いましたが記録として残します。
先々週水曜日、正式に子供に「先天性右股関節脱臼」という病名がつきました。
調べると1000人に1人という確率で発生する病気のようですが、正直我が子が!?とは思いました。

4ヶ月検診で右足の動きが悪いと、先生より指摘を受けました。
翌々日に大学病院で精密検査をし、先天性右股関節脱臼と診断されました。
治療はリーメンと呼ばれ器具を装着し、4ヶ月程度をかけて対応します。
先天性股関節脱臼についてはこちらをご参照ください→神奈川県立子供医療センターHP

8月15日からリーメンを本格的に装着し、17日にレントゲンを確認したところだいぶ良い感じになっていたのでとりあえずは一安心。
次は今週末に確認します。
ここで問題なければ、1ヶ月リーメンを外せない生活が開始されます。
お風呂の好きな子供には厳しい時期が続きますが、頑張ってもらうしかありません。

基本装着したまま寝るので、初日・2日目はいつもはしない夜泣きがひどかった。
それこそ1時間に1回はギャン泣き。これには正直参りました。
ただ慣れたのか、3日目からはぐずる程度でなんとかです。

とりあえず、なってしまったものは仕方がない。
早めにわかったのは良かったと前向きに捉え、ゆっくり治療と向き合います。
ブログにはちょいちょい記録として残そうと思います。

1日でもはやくリーメンを外せることを祈ります。

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