【急げ】ふるさと納税で商品券を発見【返礼率50%】9/5更新 | 30代投資初心者ランナーの備忘録

【急げ】ふるさと納税で商品券を発見【返礼率50%】9/5更新

こんにちは、kentaです。

今日は少しふるさと納税でお得な話。
いやー、かなり驚きました。こないだの楽天証券のカード決済にポイントがつくのと同じぐらい衝撃でした。
なにがそんなにすごいかというと、商品券が返礼品であること。
それもまさかの50%の還元率です!!

ふるさと納税を管轄している総務省からの通達では
①金銭類似性の高いものは控える
②返礼率は30%以内が望ましい
(詳しくは総務省の通達をご確認ください→総務庁:ふるさと納税通達)
とありますが、どちらも無視の商品券で50%返礼率。

いやー、攻めまくってますね!!

こないだのブラックリストもびっくりです。
その攻めまくっている返礼品を準備しているのがふるなびに出店している茨城県鏡町
さっそく自分も三菱UFJニコスギフトカードを25,000円分が頂ける、50,000円を寄付してきました。
他にもH.I.Sのギフトカードが返礼率50%で準備されているなど、なかなかパンチの効いた自治体です。


三菱UFJニコスギフトカード
・・・5,10,15,20,30,40,50,100,150,200万円

H.I.Sのギフトカード・・・6,8,10,20,30,40,50,100,150,200万円
の各寄付金が準備されており、全て50%の返礼率が設定されています。

どちらもかなりお得な返礼品のため、早期の締め切りがあるかもしれません。
ふるさと納税の枠が余っており、こだわりがなければかなりおすすめです。
またふるなびはクレジットカード決済すれば、決済額の1%をAmazonギフトポイントがいただけます。これまたお得!!

*9月5日更新
高額返礼品に対抗措置も=ふるさと納税、制度見直し検討-総務省
総務省は5日、ふるさと納税で返礼品の調達価格を寄付額の3割以下とするなどの大臣通知を守っていない自治体について、対策を強化する検討に入った。
一部自治体が多くの寄付を集めようと高額な返礼品を贈り続けているため。こうした自治体に寄付をしても、住民税などの控除を受けられなくするといった対抗措置も視野に入れている。
引用元:時事ドットコムニュース

ついにきましたね、総務省の寄付とみなさないという強行手段・・・。
今はまだ検討中のため、今年のふるさと納税に影響はなさそうですが来年はあるか微妙ですね。
ぜひみなさま興味があれば急ぎましょう!!

ちなみに自分は楽天カードで決済したため、ここでも1%。
さらにさらに、キャンペーンで「自動リボ払い設定後、25,000円以上で5,000ポイント」のキャンペーンに申し込んだのでさらにお得です。
これについてはまた後日まとめます。

おわりに

実質2,000円で色々な返礼品をいただける制度のふるさと納税。
お得お得で選んではいけないのはわかりますが、頂けるものは最大限に享受しようとおもいます。
時々このようにかなりお得な返礼品があるので、ふるさと納税のサイトを回るのはやめられません。

今回頂ける予定の商品券はありがたく子供の用品に使用する予定です。
ぜひふるさと納税を行ったことのない人も、このお得な寄付を行ってみてはいかがでしょうか。
あと少しふるさと納税の枠が残っているので、あとはお肉やお米でももらおうかなーと。

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