【ひふみプラス】2018年の成績はどうだったのか? | 30代投資初心者ランナーの備忘録

【ひふみプラス】2018年の成績はどうだったのか?

こんにちは、kentaです。

2日続いての予約投稿。
これは便利ですね、色々な隙間時間でブログをかけます。
ほとんど通勤時間を使って書いています。ちなみに今も帰宅の電車でメモアプリで下書きしています。

前もなんか書いた記憶がありますが、zenfone 3 ultraが輝いています
単純に画面が大きいので、qwertキーボードでも文字が打ちやすい!!
また横画面にしても十分な画面を確保できるので、見やすい!!

最近のスマホの画面の大型化はあまり好きではありませんでしたが、「大画面ええやん・・・」ってなります。
でもやはりメインで持ち歩くスマホは、iPhone SEがいいです。小さいし軽いし。
普通に使う分には何も不足していません。

ただデザインは5を踏襲しているので、古臭さもかもしだしてきています。
大きなアップデータはいらないんで、はよこいSE2!!

といわけで、本日のネタはこの投資信託を話題にすればちょっと訪問者数が増えるという投資信託。
そう、みんな大好き「ひふみプラス」について書いていこうと思います。
先に断っておきますが、分析などの皆さんのお役に立てるような情報はありません。

ただただ2018年、積立NISAで積み立てた自分の結果の振り替えりをするだけです。

【ひふみプラス】2018年の成績はどうだったのか?

有名なブロガーさん界隈ではすでに話題になり尽くした感のある、ひふみプラス。
ブログ村の米国株カテゴリーでは、おもしろいくらいにこき下ろされていました。
でもまぁこき下ろされる成績ですよね、実際。
自分は2018年2月から積立て始めています。2018年の1度目の下落のタイミングですね。
下記グラフは自分が積立初めてからの基準価額と取得平均価額の比較です。

2月の下落から、1度回復した6月13日に43,860円を記録。
このときはなんとか1月23日に記録した44,454円に近づきましたが、その後は遠い。
その後何度か下落しては反発を繰り返しましたが、10月1日の43,151円を境に反発はほぼ無し。
10月17日の40,134円を最後に40,000円に回復することなく年末へ。

そして年末に向けての大きな下落が直撃し、さらなる深手を負って2018年を終えました。
下記グラフは積立金額と評価額、評価損益をあらわしたグラフです。

いやー、年末に向かって評価損へ真っ逆さまといった結果です。
12月28日に少し回復しましたが、なんの慰めにもなりません。

ちなみに2018年は▲4,931円で終わっています。
投資額が22,400円なので▲22%の惨敗でした。

今後の積立について

このひふみプラスをこき下ろしたブログで印象にのこったもの。
どなたのブログかは失念しましたが、非常に印象に残った言葉。

「ひふみプラスに未来はない。GAFAこそ未来であり正義だ!!」

いやー、ここまで言い切れることにしびれましたね!!
その後の暴落ではどうだったんでしょうか?
最近新着ブログに出てこないので、更新していないのでしょうか。

正直投資額が少ないのでブログのネタにできますが、多くの額を投資している人はまさに未来が見えないでしょう。
ただ自分はあくまでも毎日100円を20年続けるつもりで、積立NISAで運用しています。
ひふみプラスが存続し続ける限りは、投資を続けるつもりです。

自分の投資先にひとつくらいアクティブファンドがあってもいいでしょう。
ただひふみプラスも大きくなりすぎて、少しファンドの方向性がぶれつつあるのも気になります。
批判もあるようですが、自分はAmazonやVISAに投資しているのはいいと思いますよ。
少しでもいいように行っていただければなと思います。

おわりに

自分の積立NISAのお荷物になっている、ひふむプラス。
確かに現状は苦しいですが、過去は素晴しい実績をたたき出したファンドに間違いありません。
ファンドマネージャーの手腕が問われるアクティブファンド、藤野さんの苦労もすごそうです。

ただまぁ素人の自分にはわからない投資の世界。
藤野さんを信用して任しているのですから、黙って積み立て続けます。
やめるときは黙って売却しますが・・・笑

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