子供の先天性股関節脱臼について その2 | 30代投資初心者ランナーの備忘録

子供の先天性股関節脱臼について その2

こんにちは、kentaです。

8月20日のに子供に「先天性右股関節脱臼」が発覚したとブログにしました。
→そのときのブログがこちら:子供に先天性股関節脱臼が発覚
1ヶ月半が経過し、途中経過の報告です。
時系列に簡単に報告させていただきます。

8月15日:リーメン(矯正具)装着開始。
8月17日:レントゲンで確認。はまり始めている。
8月31日:エコーで確認。まだ完璧にははまっていない。リーメン2つ穴つめる。
9月14日:エコーで確認。はまっているように見える。次回レントゲンで確認。
9月28日:レントゲンで確認。はまったと判断できる。お風呂解禁。

以上のような経過をしています。
今のところ問題なく回復に向かっており、お風呂に毎日入っていいとまでなっています。
既に股関節にはまってはいますが、11月末までは固定させるためにもリーメンは外せません。
子供といえばもう慣れっこで、ついにはリーメンをつけたまま寝返りをするまでになりました。

親としては子供に窮屈を強いているなとも思いますが、前にも書きましたが早めに見つかってよかったと思っています。
成長し、自我を持ち出してからではさらに窮屈な思いをさせてしまうと想像がつきます。

最近では横になるのも飽きたのか、椅子に座りたがるようにもなりました。
同時期に生まれた子供と比較すると少し出遅れた感はありますが、少しずつ追いついてくれればと思います。
あと2ヶ月はリーメン生活ですが、それが外れればもう年末、自分の実家に初めての帰省です。
生まれて9ヶ月経ってからの初帰省のため、自分の両親を除き見たことがない幻のキャラ扱いのようです・・・笑

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