こんにちは、kentaです。
米朝会談が行われました。
何がきまったんやろか?とりあえず日本と韓国が金払えということですかね?
なんで参加していない日本が金払わないといけないのでしょうか。
よくわかりませんが、あほらしく感じるのはなぜなんでしょうね。
米朝会議以外にも、FRBの金利引き上げが3月以来2度目が行われました。
それに引きずられたか、NYダウが下落し日経平均株価もあとを追うように下落。
ただ自分が思った以上には、下がらなかったです。
これも景気の回復(拡大)が進んだ証拠なのでしょう。
金利の引き上げは年3回から4回に増加し、2019年末の金利目標を2.9%から3.1%に引き上げたようです。
ゼロ金利の日本にいると金利が上がるということが体感できませんが、世界は着実に金利を上げていっていますね。
そうなるとますます、米国債を購入したくなりますね・・・。
まずはようやく積立NISA枠が使いきれそうになったので、そこに全力投球。
アキュラホームの図面をいただきました
先日のブログで住友林業さんとの契約が一気に迫ってきたとかきました。
→そのときのブログがこちら土地の契約条件が良化
他社を知るためにアキュラホームさんに提案を依頼し、急いで仕上げていただき昨日お話を伺ってきました。
住友林業さんと打合せをある程度行っていたため、こちらも要望を伝えるだけ伝えました。
最初は今週の日曜日に打合せでしたが、無理を言って3日間で仕上げていただいた図面です。
▪1F(LDK+畳コーナー+ママコーナー)
▪2F(3部屋+納戸+室内干しスペース)
第一印象は無駄の多い図面だなと。
各箇所にゆとりがあることはいいですが、2Fのホールなんてなんに使うんだという感じ。
WCも何度も小さくなっていますし、1Fの畳コーナーのやっつけ感がすごい。
3日間の突貫工事で仕上げていただいたのになんですが、自分としてはないかな?というのが正直なところ。
ただ、ここにきて奥さんがこだわりだした広い洗面所が採用されているため奥さんは意外といい感じなようです。
昨日はばたばたして、奥さんと話せなかったので今日再度、話合わなければ・・・。
アキュラホームは意外と高いメーカーなのか?
アキュラホームさんは図面と一緒に見積もりもいただきました。
プランはアキュラホームさん40周年モデルの「motto」というシリーズ。
簡単に言うと、標準装備でワンランク上の装備がついているよ!!というシリーズです。
営業さんが1時間以上をかけて、標準装備を説明してくれました。
少し飽きたのは内緒ですが、普通に生活する分には十分な装備といった印象です。
第1種換気システムは、かなり好感度アップです!!
3,700万円!!
住友林業さんと1,200万円差やんけ!!
と最初は驚きましたが、よくよく見ると色々入っていない。外構や水道の引き込みなどなど。
入っていないところを住友林業さんと同じ見積もりを入れると
4,300万円!!
ん?高くね!?
正直、驚きました。
自分はアキュラホームさんを、住友林業さんと価格では対極のローコストメーカーと捉えていました。
ネット上でもローコストメーカーに分類されることが多く、申し訳ありませんがそう決め付けてました。
その頭があったので、正直全てが入って1,000万円ぐらい差は出るかな?と予想しておりました。
うーん、アキュラホームさんと住友林業さんとの差が600万円。
以外と差が小さく感じます。
自分個人の考え方ですが、600万の差であれば住友林業に住みたいというのが本音です。
おわりに
結果、アキュラホームさんはローコストメーカーではなく普通くらいのメーカーさんだとわかりました。
奥さんも、奥さんの義両親も価格に少し驚かれていました。
ただ奥さんは疲れてきたのか、「予算内には収まったやん」とつぶやいておりました。
アキュラホームさんに4,300万円・・・。
ちょっと自分の価値観とは合わないな・・・。
アキュラホームさんが同ということではありません。自分とマッチしなかっただけです。
今日のマイホーム会議は長くなりそうです。
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