こんにちは、kentaです。
久しぶりに飲み会で二日酔いのダウンです。
通勤途中に3回電車を降りるという失態。
しばらくはお酒はみたくないですね、はい。
さて本日2月1日があれです、噂のスマホの発売日です。
とか言いながら公開は2月2日の朝7時2分なはずです。
最近悪い意味で有名になりまくっているメーカー、HUAWEIのnova lite3の発売日です。
このご時世で悪い意味で有名になりまくったメーカーのスマホは手を出しづらい雰囲気です、
でもねー、楽天モバイルで5,000円ぐらいで購入できたのでついつい買ってしまいました。
もともとzenfone3 ultraをFREETELのSIMを使ってたんですが、速度が遅すぎて変えよう変えようと思っていました。
なのでSIMだけを楽天モバイルに変えようと考えていましたが、5,000円出せば30,000円の末端が付くと思うと・・・。
ちなみに楽天モバイルは9,980円、goosimsellerのOCNモバイルとのセットでは8,800円で販売しています。
自分は元々楽天モバイルと契約しているので、2回戦目のキャンペーンで5,000円引きでした。
楽天モバイル:HUAWEI nova lite3
OCNモバイル:HUAWEI nova lite3 OCNセット
あ、どちらも通話SIM契約が必要なようです。
とりあえずほんの少し触った感想を書いていこうと思います。
ほんの1時間も触ってないので、大したことはかけませんが。
nova lite3のいいところ
まずはいいとことから。
ちなみに自分の短い時間で、なおかつふわっとしたインプレッションです。
RAMとかROMとかの詳細は公式ホームページをご確認ください。自分が書くより正確です。
→HUAWEI nova lite3:公式ホームページ
さていいところの話です。
①コストパフォーマンスがいい
②サイズの割には軽量
③ノッチが小さく画面が大きい
①コストパフォーマンスがいい
HUAWEIをはじめとする中華メーカーの強いところですよね。
多分この性能でSONYやAPPLEが出すと50,000円を超えてくるでしょうね。
SD660と近い性能で、メインカメラは複眼、画面占有率も非常に高い。うん、普通に使う分には問題なし。
自分はゲームをしないので、正直これでもオーバースペックです。
②サイズの割には軽量
6.21インチで160gなんで、かなり軽い部類にはいるのではないでしょうか?
zenfone3 ultraが6.8インチで233gなんで、軽さが際立ってきます。
スマホは長時間手に持つ商品なので、この軽さはかなり有利になると感じます。山にも持っていける軽さですね。
③ノッチが小さく画面が大きい
ノッチが付いていますが、俗に言う水滴型ノッチです。
そのため、6.21インチをほぼ画面として使えています。
自分はあまりノッチ好きではありませんが、このサイズであれば無視できますね。
nova lite3のダメなところ
次にダメなところ。
これもいいところ同様、ふわっとした第一印象です。
①電源いれてからクッソ遅い
②プラスチックが安っぽい
③充電がMicroUSB
①電源いれてからクッソ遅い
初めて電源を入れた時、画面が出るまで1分以上かかってしまいました。
いきなり不良品ひいてもたかな?とちょっと焦りました。
それ以外はスムーズに動いてくれたので、余計気になりましたね。
②プラスチックが安っぽい
これは軽量とトレードオフだとは思いますが、すごいプラスチック。
もう触った瞬間安いとわかるレベルです。
以前買ったFREETELのPrioriレベルと同じやんけ・・・って感じでした。
③充電がMicroUSB
あー、やらかしてくれました。まさかのMicro USB。
もうコストカット感が半端ない。大迫半端ないぐらい半端ない。
もう少し値段上がっても良かったんで、ここはType-Cにして欲しかった。
まとめ
自分が購入した5,000円の価値はあるとは思います。
ただ定価で買うかというと、正直微妙かなと。
1つ目はCPUがKirinということ。
普通に使う分にはなんの問題もないでしょうが、やはりちょっと気になる。
基本的にはやっぱりSDの方が安心感があります。
2つ目で最大の要因は、やっぱりHUAWEIというメーカーであること。
正直なにがあるのかは、はっきりとわかっていませんがやはり不安感を拭えない。
一般人が盗まれて困るような情報はありませんが、やはり怖いのは怖い。
安いのには何かしらの理由があるのは明白です。
というわけで、この機種はサブのサブになる予定です。
またちょっと使ってみて、詳しいレビューができればいいかなと思います。
てかSOYES XSはいつくるんや!?
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