こんにりは、kentaです。
今週はNYダウも日経平均株価も上昇基調で穏やかな1週間で終われそうです。
まぁ13日のNYダウがどのように動くかは、明日の朝にならないとわかりませんが。
まぁ大きな、不安材料もなく終われそうですよね?
アメリカ・イギリス・フランスが協力し、シリアへの攻撃も噂されていますがどうなんでしょうか。
つい先日、トランプ大統領がtwitterで、シリアを攻撃することを匂わす発言をしています。
twitterで攻撃を匂わすって・・・、えらい手軽なものなんですね。
毒ガスを使用して、多くの人を無差別に攻撃するという事はもちろん許される事ではありません。
国際社会でやめろという圧力をかけるのは当然だと思います。
が、やめさせるためにミサイルぶっ放すのもどうかとはおもうけどなー。
やるなら、人を非難させたあとの軍事施設をぶっ壊しちゃってください。
お互い無力化させたら、内戦も一旦収まるのではないかな?と思うのは素人だからでしょうか。
少しでも人が傷つくことがなくなって、終えてほしいものです。
子供用(未成年用)の証券口座を比較
子供が生まれて早2週間。
公的な書類も、残りは保険証を待つばかり。
そろそろ子供用の投資の準備を始めないといけません。
その為にもまずは証券口座を選ばないといけません。
自分が使用しているのは、楽天証券とSBI証券です。
基本的には上記の2つの証券会社から選ぶと思うますが、とりあえず色々な証券会社を見てみます。
個別株は買う予定もなく、投資信託に全力投球予定です。
ネットでよく目にする、証券会社の未成年用口座のざくっとした比較表を作成してみました。
各証券会社のHPから調べていますが、違ってたらすいません・・・。
投資信託しか買う予定ないので、どこでも良いって言う結果です。
ただまぁ、使った事のないマネックス証券や松井証券を使うメリットはありません。
やっぱり、SBI証券か楽天証券ですね。
使用する金融機関の比較
さくっと、SBI証券か楽天証券に絞った子供用の証券口座。
次はお金を振り込む、金融機関を選ばないといけません。
親の銀行口座から子供の証券口座に振り込めないのは、正直言って面倒です。
普通に考えれば、下記の組み合わせになると思います。
■SBIネット銀行→SBI証券
■楽天銀行→楽天証券
そりゃ、同じグループ会社同士で連携させるほうが楽ですよね。
自分が使ってても、使いやすいですし振込手数料もかかりません。
ただ残念な事に、SBIネット銀行は15歳未満の子供は口座がつくれません。
この事実に気がついた瞬間に、子供の証券口座は楽天証券に決定です。
楽天銀行は0歳からでも口座が作れるので、問題なしです。
楽天銀行同士では振込手数料もかからないので、資金の移動もスマホでらくらくです。
といわけで、子供の証券会社は楽天証券に決定しました!!
運用口座はジュニアNISAか特定口座か
楽天証券に証券口座を作ると決めましたが、次は運用をどの口座で行うか。
運用金額が大きければ、何も考えずにジュニアNISAでいいと思います。
ただ、自分が考えている運用方法としては、会社の家族手当をまわすと考えています。
この家族手当が13,000円なので、それに2,000円をたして15,000円/月を運用にまわす予定です。
15,000円であれば年180,000円、ストレートで大学卒業まで出るので22年間いただけます。
1円も使わなければ、約400万円ぐらいまわせそうです。
ジュニアNISAは最大80万円/年の5年間の運用で、18歳まで出金できません。
ジュニアNISA自体が2023年までの期間が決まっています。(延長されると言われていますが・・・。)
それ以降は継続管理勘定という別の枠で、新規に買い付けはできませんが20歳まで非課税で所持ができます。
最長18年間もお金が拘束されるのは、いざというときに不利な部分ではあります。
が、やはり非課税というのは魅力があります。
やはりジュニアNISA口座を開設して、こつこつバイアンドホールドしていくのがベストと感じます。
ジュニアNISAが延長されれば、ロールオーバーするたびに少しずつ買い足していけます
4回転する頃には80万円の枠を潰せる予定です。こんなんを繰り返すイメージかな?
てかまぁ子供が将来大学卒業するまで、解約するつもりもありません。
将来結婚するとき、かっこよく渡してやるんだ!!
おわりに
ざっと、子供用の証券口座からジュニアNISAまで思いつく限り書いてみました。
まだまだ調べ切れていないことばかりなので、投資を始めるまでにもう少し調べてみようと思います。
とりあえず大至急子供用の証券口座、銀行口座、ジュニアNISAの申し込みをします。
なんかキャンペーンしてへんかな?
せこいようですが、やっぱりお得なキャンペーンを探したくなるのが人の性ですよ。
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