こんんちは、kentaです。
寒い寒いと言いながら起きて外みたら雪積もってるやん!!
まぁ積もってると言っても、アスファルトは溶けており止まっている車などに積もっている程度。
周りでは特に大きな混乱はなさそうですが、東京競馬場は中止が決定しているようです。
まぁ特に積もってはいませんが、不急不要な外出は控えたいと思います。
とりあえず、洗濯・掃除を終わらせたのでお昼寝でもしようかな?
さてそんな雪が降っている中ですが、用事があったので郵便局までランニング。
不在票と財布を入れるために、ランニングバックを背負ってランニング。
ちょうどいいタイミングだったので、以前購入したOsmo pocketのチェックをかねて走りました。
というわけで、本日は撮ったばっかりのOsmo pocketの動画を紹介したいと思います。
Osmo pocketの撮って出し動画のレベルは?
さてOsmo pocketの撮って出しの動画のレベルはどんなものかということ。
その前になぜ撮って出しかというと、自分が動画を編集する術がないから。
うん、今後も動画を投稿するのであれば編集の勉強もしないと・・・。
本日は2本ほどランニングしながら動画を撮りました。
どちらも手持ちで、ペースは4分30秒/km程度のスピード感です。
特に手ブレを抑えようと気をつけてもいません。
その①:シラコバト大橋に向かう道
その②:坂ダッシュする高架
どちらもはぁはぁと入っていますが、ご容赦ください。
でも撮って出しでここまでできれば正直素人の自分には十分の機材かな?と思います。
希望を言えば、マイクをもう少しええやつにできへんかなと。
次はトレイルランニングにも持って行って実験してみようかなと思います。
それでもしっかり撮れればトレイルランニングの大会にも持ち込んでみようかと密かに考え中。
トレイルランニングって楽しいスポーツなんですが、外に対するアピールが少ないんですよね。
なんで少しでもトレイルランニングを知ってもらいたいという気持ちが少しあります。
そのためにもまずは編集技術を勉強しよう!!
注意すべき点
とここまでは意外とええやんって書いてきましたが、3点ほど注意が必要かも。
①防水ではないので汗が危険
②片手といえ手が塞がる
③(たぶん)ランニング中に壊れても保証されない
①防水ではないので汗が危険
ランニングやトレイルランニングだけではなく、運動中に使うには気をつけないといけない点です。
Osmo pocket自体が防水ではないので、汗などの水分がかかると故障する可能性があります。
本体がジンバルになっているので、ジンバルの駆動部分に水分がかかると一気に壊れそう。
ランニングバックにしまう時も、ジップロップなどの水を通さない素材に入れてしまう必要があります。
②片手といえ手が塞がる
本日のように街中をランニングする程度では大きなリスクにはなりませんが、トレイルランニングになるとグッとリスクが増しそう。
不整地を走るので、バランスを崩しやすくもなりますし転倒するリスクも街中とは比べ物になりません。
そのような中で、片手を塞がれるのはかなり怖いなと。少しいい方法がないか探してみます。
③(たぶん)ランニング中に壊れても保証されない
たぶんですが、ランニング中に汗などが原因で故障しても保証はされないかなと考えてます。
俗にいう通常使用の範囲からはみ出ているような気がします。
なんでもしランニング等激しいスポーツで使用する際はお気をつけください。
おわりに
購入して2週間ぐらい放置していましたが、ようやく確認がてら撮ってみました。
アクションカムを購入するのは初めてなので、他の商品と比較はできませんが自分は満足できる商品だと思います。
ガッツリ激しく使うなら、もしかしたらGoproシリーズの方がいいかもしれません。
そこはやっぱりジンバルとカメラが一体化しているので、故障する可能性は高いですよね。
もし今後も動画を撮ることにハマっていくのであれば、いつかはGoproシリーズも買ってみたいですね。
よし、とりあえず動画編集のサイトでも漁ってみようっと!!
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